新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の対象区域変更に伴う長野市の対応について

2020年05月26日
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新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の対象区域変更に伴う長野市の対応について

令和2年5月 21 日、政府は緊急事態宣言の対象区域を変更し、引き続き5都道県(特 定警戒都道府県)に緊急事態宣言を発令しており、いまだに県外からの感染リスクがあり ます。しかし、本市において直近1週間以上新規の感染者が確認されておらず、国の専門 家会議が区分している「感染観察都道府県」に該当することから、県の「5月16日以降の長野県としての対応について」を踏まえ、5月 23 日から当面の間、次のような対応を実施します。

1 市民の皆様へ
【外出・往来について】
○ 外出に際しては、「人との接触機会の低減」、「人と人との距離の確保」、「人と会話 する際のマスクの着用」、「訪問先での換気の徹底」などをお願いします。 また、遠出を避け、基本的には身近な地域内に留まり、感染リスクの低い活動 から行っていただくようお願いします。
○ 特定警戒都道府県への移動、往来については、自粛するようお願いします。 (特措法に基づく長野県知事の要請)

【基本的な感染防止策の徹底】
○ 本人または同居者に発熱や風邪等の症状がある場合には外出しないでください。
○ これまでお願いしてきた基本的な感染防止策(3つの密を徹底的に避ける、手洗いの励行、人と人との距離の確保など)をさらに徹底してください。

【人権への配慮についての依頼】
○ 患者・感染者、医療従事者、特定警戒都道府県等、感染が広がっている地域等に滞在していた方、県外から来られた方等に対する不当な差別や偏見、誹謗中傷、 いじめ等が生じないよう、冷静な行動をお願いします。

2 事業者の皆様へ
【特定警戒都道府県への往来自粛等の徹底】
○ 特定警戒都道府県への出張を自粛するとともに、特定警戒都道府県に滞在していた方は、来県してから 14 日間、健康観察を行うとともに、医療機関への通院、食料 品・生活必需品の買い出しなど必要な場合を除き、出勤を含む外出をしないようお願いします。

【施設・店舗等における感染防止策の徹底等の依頼】
○ 運営する施設に対する適切な感染防止策、(入場者の制限、場内での物理的距離の確保、客が手を触れられる箇所の定期的な消毒、客の健康状態の聞取り、入口での検温、マスクの着用、換気等)の徹底をお願いします(特措法に基づく長野県知事の要請) 。
○ 観光・宿泊施設等については、休業等の検討の協力依頼に代えて、感染防止策の徹底と特定警戒都道府県からの人を呼び込まない運営についての検討の協力をお 願いします(法に基づかない措置)。
・営業を行う場合においては、適切な感染防止策をとるよう協力をお願いします。
・特定警戒都道府県に向けた営業活動は行わないでください。
・博物館、美術館、観光施設においては、特定警戒都道府県からの利用を控えていただくよう周知するとともに、入場時に施設に氏名、連絡先、入場時間等の記入をお願いします。

3 市としての取組
【市有施設等の対応】
○ 特定警戒都道府県からの利用を控えていただくよう周知し、「新しい生活様式」への転換を含む感染防止策の徹底を図るとともに、休止している施設については、 6月1日から段階的に再開します。

【市主催イベント等の対応】
○ 感染のリスクへの対応が整わない場合は、中止または延期します。
○ それ以外のイベントに関しては、身体的距離の確保や基本的感染対策を講じた上で 開催します。
○ 参加者は 100 名以下かつ収容人数の 50%以下を目安とします。

【医療提供体制や検査体制の強化】
○ 患者が増加した場合に備えた必要病床数の確保等の医療提供体制の整備や、PCR 検 査センターの開設等の検査体制の強化について、長野県と連携して迅速に取り組 みます。

【市の業務体制の改革】
○ 「新型コロナウイルス感染症対策」や「市民への生命・財産への影響が大きい業務」の執行体制を確実に確保した上で、これ以外の業務については、各所属の執務室における職員数の低減を継続します。

保育所等を利用している保護者のみなさまに令和2年4月17日(金)から園児の登園自粛をお願いしてまいりましたが、下記のとおり、その期間を終了します。

1 登園自粛をお願いする期間の終了日 令和2年5月 31 日(日)
※今後の状況により、変更する場合があります。

2 対象施設 認可保育所、認定こども園、地域型保育事業所

■ 学校再開 6月1日(月)から
1 学校再開について
〇 6月1日(月)から市立小・中学校を再開する。
〇 これまで、本市においては、臨時休業期間中の5月11日(月)から週ごとに登校日数や在校時間等を増やしながら、段階的に分散登校を実施してきた。5月25日(月)からの週は、小1、小6及び中3の児童生徒の登校日を増やし、学校再開後の生活にスムーズに移行できるようにする。 ※ 市立長野高等学校については、県立学校と同様の対応。

2 再開後の教育活動について
〇 感染症防止(3密の回避、まめに手洗い等、「新しい生活様式」の実践)の措置を講じて、全校児童生徒の登校による授業を行うこととする。
〇 給食については、配膳時の感染リスクの低減を図るため、当面は品数を減らして提供する。
〇 学校の授業において行う学習活動と、家庭学習等の授業以外の場において行う学習活動を効率的に組み合わせ、児童生徒に自学自習の力を育む。
〇 学習面や健康面、その他、不安や悩みを抱える児童生徒には、個別に学習の指導をしたり、相談に応じたりする時間を設けて支援を行う。
〇 夏季休業期間を7月31日(金)から8月17日(月)までとする。また、校長の判断により、各校の実情に応じて土曜授業を行うことも可能とする。

3 子どもプラザ、児童館・児童センターの対応
〇 6月1日(月)以降小学校が通常登校となることに伴い、全日開館(8時30 分~各施設で設定する延長時間までの開館)は終了し、通常の放課後子ども総合プランの実施時間により対応する。

(報告事項)
〇 放課後子ども総合プランへの派遣状況(市職員) 33 所属、延べ 308 人(4 月 22 日~5月末)
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